サトミキのハッピー☆カムカム

日記のようなもの
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大腸癌で入院していたSさんが、先週亡くなりました。
35才でした。

私が出演した舞台でお世話になった方です。
Sさんは脚本を担当していました。


原武先生が出演される舞台を観に行った時に、「がん」が出てきて、
がんで亡くなった祖母や、同じくがんで亡くなったKさんを思い出したり、
その1週間後、キヨちゃんとしんちゃんが出演する映画を観に行った場所が、
昔住んでいた所だったのですが、父が国立がんセンターに勤めていたので、
そこに住んでいた事を思い出したり・・・

なぜか、「がん」という言葉が、私の中で妙にひっかっていました。
「もしかしてスピリチュアルメッセージ?」と。


すると次の日、Mさんからメールが来て、お久し振りだなと思ったら、
Sさんが大腸癌で入院しているというお知らせでした。

みんなでお見舞いに行きましたが、Sさんは意識不明の状態でした。
ベッドから落ちて頭を打ってしまったせいです。

可愛くてしっかりした妹さんと優しいお母様が、
意識不明になる前のSさんのお話をしてくださったのですが、

「自分ががんになるだなんてネタになる」

と、次回作のために、せっせとノートに書き込んでいて、
早く元気にならなくちゃと頑張っていたそうです。

また、入院前に自主製作映画を撮り終わったところでした。


完成した作品を観られないまま、やり残した事もたくさんあっただろうなと、
告別式では涙が止まりませんでした。

Sさんは、ネタとして笑って欲しかったのかもしれないですが、
涙を止めるのは無理でした。
Sさんのご家族の姿を見ると余計に切なくて。


きっと、目に見えない姿で
みんなを見守っていてくれることでしょう。

私が死んだ時に、魂のレベルが同じだったら
会えるかもしれません。


「一番の供養は、亡くなった人を心配させないこと。」

と、江原啓之さんがおっしゃっていました。
本当にその通りだと思います。


Sさんのご家族に明るさが戻りますように。

ご冥福をお祈りいたします。

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